【皮ごと搾る理由】三ヶ日みかんジュースの想いとこだわり

三ヶ日みかんを皮ごとまるっと搾った、ピカイチ野菜くんの自慢のジュース。その味わいの秘密は、3つのこだわりにあります。無農薬・低農薬栽培で育てたみかんを、コールドプレス製法で丁寧に搾り、無添加でお届けする。皮ごと搾ることで生まれる濃厚な味わいとほのかな苦味は、素材本来のおいしさの証です。この一杯には、フードロス削減への想いも込められています。今回は、私たちのみかんジュースに込めた想いと、そのこだわりをご紹介します。

私たちが無農薬・低農薬の栽培方法にこだわる理由

三ヶ日みかんジュースの最大の特徴は、皮ごとまるっと搾ること。だからこそ、無農薬・低農薬栽培にこだわっています。

一般的なみかんジュースは果肉だけを搾りますが、私たちは皮も一緒に搾ることで、みかん本来の風味や栄養を余すことなくお届けしています。皮には、ビタミンやポリフェノールなどの栄養素が豊富に含まれており、ほのかな苦味と濃厚な味わいを生み出す源でもあります。

しかし、皮ごと搾るからこそ、安全性には一切の妥協ができません。農薬を極力使用していないみかんだからこそ、安心して皮ごとお楽しみいただけるのです。手間のかかる無農薬・低農薬栽培の三ヶ日みかん。

契約農家様の丁寧な仕事があるからこそ、私たちは自信を持ってこのジュースをお届けしています。

見た目の基準以上に価値のある栽培方法

三ヶ日町では、見た目の基準を満たさないみかんが、木になっているのと同じくらいの量、処分されている現実があります。特に無農薬栽培では、傷や色ムラなどで基準外となるみかんがさらに増えてしまいます。

しかし、皮を剥けば中身は全く問題ありません。むしろ、農薬を使わずに育てられたみかんは、通常の栽培方法よりも体にやさしく、自然本来の味わいが楽しめます。

私たちは、こうしたみかんを契約農家様から仕入れ、丁寧にジュースへと加工しています。この取り組みにより、農家様の廃棄ロスを削減するだけでなく、手間をかけて無農薬で育てられたみかんに、本来あるべき価値を見出すことができました。

美味しいだけではなく、環境にやさしく、農家様を支え、社会貢献にもつながる一杯。それが、私たちの三ヶ日みかんジュースです。

三ヶ日みかんの生産者のご紹介

位田さん

三ヶ日みかんの生産者、位田(いんでん)さんは、自然と調和しながら人の手で支えるみかんづくりを実践されています。位田さんが大切にしているのは、ただ果実を収穫することではありません。森のような生態系を意識し、その一部として畑を育てること。畑全体を一つの生命として捉え、自然のバランスを保ちながら、みかんを育てています。

「次世代を担う小さな子どもたちが安心して食べられるように。そして100年後の未来も続く、本物のおいしさを届けたい」

そんな想いから、位田さんは無農薬・低農薬栽培にこだわり続けています。手間を惜しまず、自然に寄り添う。その姿勢が、私たちのジュースの味わいの基盤となっています。

黒柳さん

黒柳さんは、30年以上前から無農薬・低農薬栽培と有機肥料にこだわり続けてきた生産者です。農薬の使用量は、一般的な基準のわずか5分の1程度。やむを得ず使用する場合も、基準よりもさらに薄めて、最小限に抑えています。黒柳さんが目指すのは、「子どもたちが皮ごとかじっても安心なみかん」。手間を惜しまず、丁寧に育てられたみかんには、長年の経験と、未来への責任感が込められています。こうした生産者の想いが、私たちのジュースの味わいを支えています。

お客様に支えられて4年目を迎えました

この三ヶ日みかんジュースの販売を開始して、今年で4年目を迎えます。導入当初は、私たちも手探りの状態でしたが、高級旅館様やホテル様から温かいお声をいただき、毎年ご注文を続けてくださる施設様が増えてまいりました。

特にありがたいのは、「お客様からの評判が良い」「朝食の満足度が上がった」といったお声や、最初は少量からスタートされた施設様が、翌年から注文数を増やしてくださるケースです。こうした反応は、私たちにとって何よりの励みとなっています。

現在、私たちは通販での販売は行っておらず、品質を大切にされる旅館様やホテル様と、直接お取引をさせていただいております。一つひとつのご縁を大切に、これからも真摯にみかんジュースづくりに取り組んでまいります。

箱根湯本のホテル はつはな様の導入事例はこちら。

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皆様からのお問い合わせを、心よりお待ちしております。

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■担当者営業課 広報担当 國末