業務用ミキサーをお探しの方へ!フレッシュジュースならスロージューサーという選択肢も
カフェやレストランで、野菜や果物を使ったフレッシュジュースを提供したい。
そんなとき、まず思い浮かぶのが「業務用ミキサー」ではないでしょうか。
ミキサーは、スムージーやシェイクなど、幅広いドリンク作りに活躍する便利な機械です。
でも、もし作りたいのが、野菜や果物のおいしさを生かした、さらっと飲みやすいフレッシュジュースなら、もうひとつ知っていただきたい選択肢があります。
それが、野菜や果物から果汁を搾り出す「スロージューサー」です。
同じ材料を使っても、ミキサーとスロージューサーでは出来上がりが大きく異なります。今回は、人参ジュース専門店「ピカイチ野菜くん」が、スロージューサーメーカーHUROM(ヒューロム)の担当者と行った飲み比べ動画も交えながら、お店のドリンクメニューにスロージューサーを取り入れる魅力をご紹介します。
同じ材料なのにこんなに違う!実際に作って飲み比べてみました
「ミキサーでもジュースは作れるのに、わざわざスロージューサーを使う必要があるの?」
そう感じる方もいらっしゃるかもしれません。
そこで、ピカイチ野菜くんでは、HUROMの担当者をお迎えし、同じ人参300gを使って、ミキサーとスロージューサーで飲み物を作り比べてみました。
▼ 実際の飲み比べ動画はこちら
動画は実演開始付近(5分32秒)から再生されます。冒頭からご覧になりたい方はYouTubeで全編を見るをご利用ください。
ミキサーで作ったのは、飲みごたえのあるスムージー
ミキサーには人参300gと水200mlを入れて撹拌しました。出来上がったのは、果肉や繊維を含んだ、とろみのあるスムージーです。
実際に飲んでみると、思っていた以上になめらか。それでも、少し噛むように味わう、飲みごたえのある仕上がりでした。
ミキサーの魅力は、こうした食感を楽しめること。バナナや牛乳、ヨーグルトなどを組み合わせれば、デザート感覚のドリンクにもアレンジできます。
スロージューサーで作ったのは、さらっと飲める人参ジュース
一方、スロージューサーでは人参300gを、水を加えずに搾りました。
出来上がったのは、比較的さらっとした口当たりのジュース。飲み比べてみると、その違いは想像以上でした。
特に印象的だったのは、人参そのものの甘みを感じられたこと。動画の中でも、実際に飲んだスタッフから驚きの声が上がっています。
もちろん、今回は人参だけを使った一例です。食材や機種、レシピによって仕上がりは異なりますし、ミキサー側には水を加えているため、味の違いにはその影響もあります。
それでも、実際に飲み比べたからこそ、スムージーと搾りたてジュースの個性の違いを感じることができました。
※動画では家庭用機種を使用しています。業務用機種の処理能力や搾汁量を比較するものではありません。機械の仕組みを詳しく知りたい方は、既存の「業務用ジューサーとミキサーの違い」の記事もご覧ください。
お店にスロージューサーを取り入れたくなる3つの魅力
スロージューサーの魅力は、単にミキサーと仕組みが違うことではありません。お店で提供する一杯に、どんなこだわりを込められるのか。飲食店のメニューづくりという視点から、3つの魅力をご紹介します。
1. 水を加えず、素材の味を生かしたジュースが作れる
りんごの自然な甘み、オレンジの爽やかな酸味、人参のやさしい風味。
スロージューサーは、野菜や果物に含まれる水分を搾り出してジュースを作ります。食材の組み合わせによっては、水や砂糖を加えずに、野菜と果物の果汁だけで仕上げることができます。
もちろん、ミキサーでも加水せずに作れるレシピはありますが、硬い食材などでは撹拌のために水分を追加することもあります。
スロージューサーなら、搾汁に適した食材を使い、そのままの風味を生かしたジュース作りが可能です。
例えば、旬のりんごを使ったジュースなら、品種ごとの甘みや酸味の違いを楽しんでもらうことも。「今日は長野県産のりんごを使っています」。そんな一言を添えるだけでも、お店ならではのこだわりが伝わりそうです。
2. さらっと飲みやすく、食事と一緒にも楽しめる
スムージーの魅力は、果肉や繊維を含んだ、飲みごたえのある食感です。
一方、スロージューサーで搾ったジュースは、繊維の多くが搾りかすとして分離されるため、比較的さらっとした口当たりに仕上がります。
例えば、ホテルの朝食ビュッフェや、カフェのモーニングセット。トーストや卵料理、サラダなどと一緒に、搾りたてのりんごジュースやオレンジジュースが添えられていたら、ちょっとうれしくなりませんか?
スムージーのように一杯でしっかり飲みごたえを楽しむメニューも素敵ですが、食事に寄り添う、軽やかなドリンクもまた魅力的です。朝食だけでなく、ランチセットやレストランのノンアルコールドリンクなど、提供シーンを広げることもできます。
3. 季節の素材を使った、オリジナルメニューを楽しめる
スロージューサーで搾れるのは、人参だけではありません。りんご、オレンジ、トマトなど、さまざまな野菜や果物を使ったジュースを考えられます。
例えば、春には爽やかな柑橘を使ったジュース。秋には旬のりんごを使った一杯。さらに、野菜と果物を組み合わせれば、お店独自のミックスジュースも生まれます。
自然な甘みを楽しむ、親しみやすい一杯に。
爽やかな酸味を加えた野菜ジュースに。
鮮やかな色合いを楽しむ季節のメニューに。
こうしたメニューは、素材の組み合わせを変えることで、季節感やお店の個性を表現できます。
「今日はどんなジュースがあるんだろう?」お客様がそんなふうに楽しみにしてくださる一杯を目指してみるのも、素敵ではないでしょうか。
フレッシュジュースは、見た目や提供方法にもこだわりたい
お店で提供するドリンクは、味だけでなく、見た目も大切です。色鮮やかなオレンジジュースや、やさしい色合いのりんごジュース。透明なグラスに注げば、野菜や果物が持つ自然な色合いも楽しんでいただけます。
ただし、生の野菜や果物で作ったジュースは、時間の経過によって変色したり、果肉などが沈殿・分離したりすることがあります。これはスロージューサーで搾った場合も同様です。
「スロージューサーなら変色しない」「長時間作り置きできる」というわけではありません。
そのため、フレッシュジュースをお店で提供する際は、素材の扱い方や衛生管理、提供までの流れを考えることが大切です。
搾りたてで提供するのか、営業前に準備する工程を設けるのか。お店の営業時間や提供杯数に合わせて、無理のない運用方法を検討しましょう。非加熱のジュースを事前に仕込む場合は、保存性を過信せず、適切な衛生管理が必要です。
フレッシュジュースをお店の定番メニューに。業務用HUROM CP50
「スロージューサーでジュースを提供してみたい!」そう思っても、実際に店舗で導入するとなると、気になることもありますよね。
「注文が入るたびにジュースを搾るのは大変そう」
「野菜や果物の準備に時間がかかるのでは?」
「営業後のお手入れは簡単?」
そんな店舗の方にご紹介したいのが、HUROMの業務用スロージューサー「CP50」です。
CP50は、カフェやレストラン、ホテルなど、飲食店での使用を想定して設計された業務用モデルです。
大容量ホッパーで、食材の準備をサポート
CP50には3Lの大容量ホッパーを搭載。食材の種類や大きさによっては、細かく切る手間を軽減できます。毎日の仕込みで少しでも作業負担を抑えたい店舗にとって、うれしいポイントです。
プリセット機能で、ジュース作りをサポート
CP50にはプリセット搾汁機能があります。食材やレシピに合わせた搾汁をサポートしてくれるため、日々の営業でも活用を考えられます。また、業務用として連続使用を想定した設計も特徴です。
毎日使うからこそ、お手入れのしやすさも大切
業務用機器を選ぶうえで、見落とせないのが洗浄や後片付けです。CP50は業務用の食洗器に対応していたり、分解・洗浄のしやすさにも配慮されています。毎日ジュースを提供することを考えると、こうしたお手入れのしやすさも導入を検討するポイントになります。
ジューサーの導入だけでなく、ジュース用原料の仕入れもサポート
フレッシュジュースをお店で提供するなら、もうひとつ考えておきたいのが、ジュースに使う野菜や果物の仕入れです。
「毎日使う人参やりんごを、どこで仕入れよう?」「ジュースに使うなら、どんな素材を選べばいい?」そんなお悩みもあるのではないでしょうか。
人参ジュース専門店「ピカイチ野菜くん」では、長年にわたりジュース用の人参やりんごなどを取り扱ってきました。
HUROMとの業務提携を通じて、業務用ジューサーの導入相談はもちろん、ジュースに使う原料についてもご相談いただけます。
機械を導入して終わりではなく、その後も無理なくジュースを提供できるように。お店のメニューづくりを、機材と食材の両面からお手伝いできればと考えています。
カフェ・レストラン・ホテルなど
飲食店の皆さまへ
業務用ジューサーの導入からジュース用原料まで、
導入を検討されている方には、貸出機のご用意もございます。
ぜひお気軽にお問い合わせください。
まとめ|業務用ミキサーを選ぶ前に、スロージューサーも検討してみませんか?
業務用ミキサーは、スムージーやシェイクなど、さまざまなドリンク作りに活躍する便利な機械です。
一方で、野菜や果物から果汁を搾った、さらっと飲みやすいフレッシュジュースを提供したいなら、スロージューサーという選択肢もあります。
水を加えずに素材の風味を生かしたり、季節の果物を使ったジュースを提供したり。スロージューサーを取り入れることで、お店のドリンクメニューに新しい可能性が広がるかもしれません。
業務用ミキサーをお探しの方は、ぜひ一度、スロージューサーで作る一杯にも目を向けてみてください。
お店で提供したいジュースに合う機材を、一緒に考えてみませんか?

