トマトジュースを お店で手作り!飲みやすいアレンジとおすすめの業務用ジューサー

カフェやレストランで、生のトマトを使った手作りトマトジュースを提供したいとお考えの方へ。
お店で作るなら、トマト本来の甘みや酸味を活かした、素材にこだわった一杯を提供したいですよね。
とはいえ、
「水を加えずに作れる?」
「ミキサーとジューサーはどちらがいい?」
「トマトが苦手なお客様にも飲みやすいメニューを作れる?」
など、気になることもあるのではないでしょうか。
生のトマトからジュースを作るなら、水を加えずに果汁を搾り出せるスロージューサーがおすすめです。さらに、りんご・にんじん・レモンなどを組み合わせれば、味わいの違うオリジナルメニューにもアレンジできます。
今回は、人参ジュース専門店「ピカイチ野菜くん」が、飲みやすいアレンジ方法や実際の搾汁検証、店舗での提供に役立つ機材選びをご紹介します。
1. お店で手作りトマトジュースを提供する魅力

トマトジュースは、健康を意識する方にも親しまれている野菜ジュースのひとつです。トマトにはリコピンやカリウムなどが含まれ、野菜を使ったドリンクを選びたいお客様にも提案しやすいメニューです。
トマト本来の味わいを活かせる
生のトマトを使えば、素材の甘みや酸味、フレッシュな香りを楽しめるジュースを作れます。砂糖や塩を加えずに仕上げることもでき、素材へのこだわりが伝わる一杯になります。
例えば「生トマト100%ジュース」「無加水・無塩の手作りトマトジュース」など、実際の原材料や製法に合ったメニュー名にすれば、特徴がより伝わりやすくなります。
モーニングやランチにも取り入れやすい
サンドイッチやサラダ、卵料理などに合わせて、セットドリンクや単品メニューとして提供するのもおすすめ。トマトだけでなく、ほかの野菜や果物を組み合わせれば、好みに合わせた選択肢を増やせます。
2. トマトジュースが苦手な方にも!飲みやすいアレンジメニュー
トマトジュース特有の青っぽい香りや酸味が苦手という方もいます。そんなときは、ほかの食材を組み合わせて味わいを調整してみましょう。
トマト × りんご|フルーティーな甘みをプラス
トマトにりんごを加えると、自然な甘みとフルーティーな香りがプラスされます。トマトの風味が気になる方にも、果実感のある、やさしい味わいのジュースに仕上がります。
りんごの割合を変えながら、トマトの酸味とのバランスを調整してみましょう。
トマト × にんじん|自然な甘みで飲みやすく
にんじんの自然な甘みが加わることで、トマトの酸味や香りとのバランスが変わり、飲みやすく感じられることがあります。
実際に、トマト570g+にんじん200gを家庭用スロージューサーですが、搾る検証を行いました。合計770gの食材から、約580mlのジュースができました。
試飲では、トマトのフレッシュな香りが残りつつ、にんじんの風味は強く感じず、酸味に加えて甘みも楽しめるという感想がありました。とろみのある仕上がりも印象的でした。
※ヒューロムスロージューサーH70STでの実演結果です。原料の状態や機種によって搾汁量・仕上がりは異なります。後述のCP50による検証値ではありません。
トマト × レモン|爽やかな酸味ですっきりと
トマトに少量のレモンを加えると、爽やかな香りと酸味がプラスされ、すっきりとした後味を目指せます。
りんごやにんじんのように甘みを足すのではなく、トマトの風味を主役にしたまま爽やかさを加えたいときにおすすめです。少量から試し、酸味のバランスを調整しましょう。
※味わいや飲みやすさは、食材の品種・熟度・配合や個人の好みによって異なります。
3. 生トマトからジュースを作るには?ミキサーとスロージューサーの違い
お店でトマトジュースを手作りするなら、提供したい口当たりに合わせて機材を選びましょう。
ミキサーは果肉感のある濃厚な仕上がり
ミキサーは、食材を細かく砕いて混ぜる調理機器です。トマトの果肉や繊維を含むため、とろみのあるドリンクやスムージーに向いています。
食材の量や機種によっては、撹拌のために水を加えることもあります。ただし、トマトは水分が多く、ミキサーでも加水せずに作れる場合があります。
スロージューサーは無加水で果汁を搾れる
スロージューサーは、食材をゆっくり圧搾して果汁と搾りかすを分離する機器。水を加えずにトマトそのものの果汁を取り出せるのが魅力です。
ミキサーに比べて果肉感が少ない仕上がりを目指せますが、トマトの熟度や機種によっては適度なとろみが残ることもあります。実際にH70STで搾った検証ジュースにも、とろみがありました。
| 比較項目 | ミキサー | スロージューサー |
|---|---|---|
| 作り方 | 食材を砕いて混ぜる | 食材を圧搾して搾る |
| 加水 | 機種・量によっては必要 | 基本的に不要 |
| 口当たり | 果肉感・とろみが残りやすい | 果汁中心で比較的なめらか |
| 向いているメニュー | スムージー、濃厚なドリンク | 生搾りジュース、無加水ジュース |
選び方のポイント
水を加えず、果汁を中心としたトマトジュースを提供したい場合は、スロージューサーが選択肢になります。濃厚で果肉感のある仕上がりを求める場合は、ミキサーも適しています。
4. スロージューサーなら、ミックスジュースのメニューも広げやすい

スロージューサーはトマトだけでなく、にんじん、りんご、オレンジ、葉物野菜などのジュース作りにも活用できます。
トマト100%を基本メニューにしながら、りんごを使ったフルーティーな一杯や、にんじんを使った野菜ジュースなどを展開することも可能です。
季節ごとに食材を変えれば限定メニューにも。1台で複数のジュースメニューを検討できることは、店舗導入のポイントのひとつです。
5. お店でトマトジュースを提供する前に確認したいこと
手作りトマトジュースをメニューに取り入れる際は、使用するトマトの状態や、ジュースの仕上がりを事前に確認しておくことが大切です。
トマトの種類や熟度によって仕上がりが変わる
トマトは種類や熟度によって、甘み・酸味・水分量が異なります。
同じレシピでも味わいや搾汁量が変わることがあるため、実際に試作しながら、お店で提供したい味や1杯あたりの使用量を決めておくと安心です。
特にミックスジュースの場合は、トマトの風味をどの程度残したいかによって、りんごやにんじんの配合を調整してみましょう。
柔らかいトマトは搾り方にもひと工夫
水分が多く柔らかいトマトは、機種によっては搾汁中に食材がうまく送り出されないことがあります。
ピカイチ野菜くんの検証では、トマトとにんじんを交互に投入する方法を試しました。
使用するジューサーの特性を確認しながら、スムーズに搾れる方法を見つけておくと、営業中のジュース作りにも役立ちます。
また、生の食材を扱うため、洗浄や鮮度管理、搾汁後の温度管理にも気を配りましょう。
6. 店舗でのジュース作りにおすすめ!業務用スロージューサー「HUROM CP50」

カフェやレストランでトマトジュースをはじめ、さまざまな生搾りジュースを提供したい方におすすめなのが、HUROM(ヒューロム)の業務用スロージューサー「CP50」です。
CP50は店舗での使用を想定した業務用モデル。3Lの食材投入用ホッパーを備え、まとまった量の材料を投入できるほか、搾汁時間を設定できるプリセット機能を搭載しています。
別売のドラムセットを活用すれば、異なるジュースメニューへの切り替えにも対応しやすくなります。トマト・にんじん・りんごなどを使ったオリジナルジュースの提供を考えている店舗にも、検討したい一台です。
CP50の特徴を動画でチェック
メーカー担当者による紹介動画では、家庭用機種との違いや操作方法、にんじん1kgの搾汁実演などを確認できます。導入を検討する際の参考にご覧ください。
※CP50動画の搾汁実演はにんじんを使用しています。トマトの搾汁結果を示すものではありません。ホッパーの3Lは食材投入容量です。
7. トマトジュースの店舗導入・業務用ジューサーのご相談は「ピカイチ野菜くん」へ
「カフェで手作りトマトジュースを提供したい」
「オリジナルのミックスジュースを考えたい」
「店舗で使える業務用スロージューサーを探している」
——そんな方は、ぜひ人参ジュース専門店「ピカイチ野菜くん」にご相談ください。
業務用ジューサーのご相談承ります
業務用ジューサーの導入から、
にんじん・りんごなど
ジュース用原料のご相談まで、
お気軽にお問い合わせください。
ピカイチ野菜くん
電話:055-977-7830
受付:平日 10:00~12:30/13:30~16:00
まとめ|お店ならではの手作りトマトジュースを
生のトマトを使った手作りジュースは、素材本来の甘みや酸味を活かした、フレッシュなドリンクです。
トマト100%のシンプルな一杯に加え、りんご・にんじん・レモンなどを組み合わせれば、お客様の好みに合わせたメニューを考えられます。
スロージューサーなら水を加えずに果汁を搾り出せるため、素材にこだわったジュースを提供したい店舗の選択肢としておすすめです。

